【18 PAST LIVES 過去生】

2011年05月01日00:18  大アルカナ 写真あり

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18 PAST LIVES 過去生

存在の両手が女性生殖器、宇宙の母の開口部を形づくっています。

その内部には、過去の多くのイメージ、顔が現れています。

自分は過去生では有名だったのだと空想するのは面白いでしょうが、
それは慰めに過ぎません。

本当の要点は生のカルマのパターンと、そのパターンの根
私たちを無意識な振る舞いの罠にかけ、
果てしなく繰り返されるサイクルの中にある根をみて
理解することにあります。

2匹の虹色トカゲは知っていると、知らないを表しています。

彼らは無意識なるものの守護者で、ヴィジョンへ向けた
私たちの準備が整っているかどうかを確かめています。

このヴィジョンは、準備が整っていなければ害を
及ぼすかもしれないものなのです。

私たちの存在は永遠だということを見ようとすることは贈り物です。

私たちの生におけるカルマの働きを理解することは、
自分の想い通りに把握できるようなことではありません。

これは目を覚ましなさい。という呼び声なのです。

あなたの生における出来事が、あなたの魂の旅と同じくらい
古くからあるひとつのパターンをみせてくれようとしています。





子どもは、過去生で充分瞑想し、死がもたらす
闇と闘えるだけの瞑想的エネルギーを
創造していて初めて、意識を保っていられるようになる。

人はただぼんやりとした状態のなかで我を失い、
そして突然、新しい子宮を見つけだし、
古いからだのことは すっかり忘れてしまう。

そこには断絶がある。この闇、この無意識が、その断絶を生み出す。

東洋はこうした障害を突き抜けようとして懸命に働きかけてきた。

そして、その一万年にもおよぶ働きかけは、無駄になってはいない。

誰でもひとつの過去生、 あるいは多くの過去生を見通すことができるのだ。

だが、そのためには、自分の瞑想に深く入って行かなければならない。

それにはふたつの理由がある——。

深く入って行かないかぎり、別の生への扉が見つからないからだ。

二番目に、あなたは瞑想に深く入っていなければならないが、

それは、別の生への扉が見つかると、
出来事が洪水のように心に押し寄せてくるからだ。

ひとつの生をつづけていくことですら、
充分骨が折れる……。
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